二相ステンレス鋼板製配水池(米子配水池)《優秀賞》

森松工業株式会社

水道用ステンレス製配水池では日本最大級の鳥取県米子配水池に、当社の二相ステンレス鋼(SUS329J4L)が使用されています(縦46m×横53m×高7.5m)。配水池には、「地域のシンボルとしての美観」「内外面の耐食性」「水圧に耐える高強度」が求められ、二相ステンレス鋼の特長が大いに活かされています。
ステンレス製配水池は、優れた耐震性、水密性や内外面塗装の不要など維持管理面に加えて、短期間での設置が可能であることなど多くの利点があります。
今後、昭和40年代前後に建設されたコンクリート製配水池の老朽更新が見込まれ、リサイクル性にも富むステンレス鋼の需要拡大に貢献できると考えています。

使用鋼種:SUS329J4L
使用量:約440トン