クロム系ステンレス異型鉄筋 NSSD410-295

NSSD 410-295の特長

  1. クロム(Cr)を11%以上含有するステンレス鋼で製造した異形鉄筋で、コンクリート中で抜群の耐久性を発揮します。
  2. 鋼材自体の耐久性が高く、表面処理等を必要としないため、普通鉄筋と同様の加工、取扱いが可能です。
  3. 「鉄筋コンクリート用ステンレス異形棒鋼」(JIS G 4322) の規格を満足しています。強度などは普通鋼鉄筋の規格 (JIS G 3112) も満足しているため、従来の設計・施工法が利用可能です。
  4. 建築基準法37法第2号の大臣認定を取得しています。(認定番号:MSRB-0035)

クロム系ステンレス異形鉄筋のコンセプト

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NSSD 410-295の特長

<化学成分(wt%)>

C Si Mn P S Cr
規 格 ≦0.030 ≦1.00 ≦1.00 ≦0.040 ≦0.030 11.0-13.50 JIS G 4303
SUS 410L相当
代表値 0.02 0.29 0.33 0.24 0.003 12.55

<機械的性質>

0.2%耐力
(N/mm2
引張強さ
(N/mm2
伸び(%) 曲げ性
規格 295~390 ≧440 ≧16
(2号試験片)
180°曲げ
公称直径の2倍
JIS G 3112
SD 295B相当
代表値(D19) 337 481 25 良好

<形状・寸法>

呼び名 公称直径
(mm)
節の平均間隔の
最大値
節の高さ
(mm)
単位質量
(kg/m)
最小値 最大値
(D10) (9.53) (6.7) (0.4) (0.8) (0.553)
D13 12.7 8.9 0.5 1.0 0.982
D16 15.9 11.1 0.7 1.4 1.54
D19 19.1 13.4 1.0 2.0 2.22
D22 22.2 15.5 1.1 2.2 3.00
D25 25.4 17.8 1.3 2.6 3.93

<耐久性>

<施工例>