鹿島製造所の復旧状況および光製造所での代替生産について

2011/03/22

東日本大震災により、被害にあわれた皆様には、あらためて心よりのお見舞いを申し上げます。
また、弊社に対しましても、お取引先の皆様方、地域をはじめ関係者の方々から多数のお見舞いと温かいご支援をいただいており、厚く御礼を申し上げます。

弊社は、地震により損傷被害を受けた鹿島製造所の諸設備、インフラ等について順次復旧に向けた準備を進めてまいりましたが、現時点で一部の生産・出荷を再開しております。 
一方で、特に損傷の大きかったBA設備等について、引き続き生産再開のタイミングを継続的に見極めているところであり、当該休止期間中の対策として光製造所における休止設備の再稼働と代替生産を決定し、現在準備を進めているところであります。

詳細は以下のとおりであります。

【鹿島製造所の生産・出荷状況】
・出荷に関して、3月15日から陸上による輸送を再開いたしました。
・生産に関して、3月19日よりスリッター設備の稼働を再開し仕掛品の精整加工についてプロパー生産を開始しました。現在、圧延設備、焼鈍酸洗(AP)設備の早期再開に向けた点検・準備を進めているところであります。
・損傷の大きかった光輝焼鈍炉(BA)設備については、復旧のための補修および必要資機材の入手に一定の時間を要する見込みであり、引き続き生産再開のタイミング等を見極め中です。

【光製造所での代替生産】
・鹿島製造所におけるBA設備の再稼働に一定の期間を要する見通しであることから、来月中旬を目途に現在休止中の圧延設備(2号冷間圧延機:2ZM)およびBA設備(1号光輝焼鈍炉:1BA)の再立ち上げを決定し、現在準備を進めております。

○お問い合わせ先       企画部企画室 03-3276-4853, 4516,4848