NSSCの省合金二相ステンレス鋼がNETISの最高ランクに昇格

2018/02/07

新日鐵住金ステンレス株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 仁)が開発した
省合金二相ステンレス鋼 NSSC 2120®(21%Cr-2%Ni-0%Mo)、およびASTM A240M
S32304(23%Cr-4%Ni-0%Mo)が、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)にお
ける最高ランクの“VE”の評価を受けると共に、登録期間が5年間延長されることになりました。

省合金二相ステンレス鋼(注1)は、2012年にステンレス鋼材として初めてNETISに登録され
ました。その後5年間に亘り、公共工事での使用実績に対する活用効果調査が行われた結果、高強度、
高加工性等、その性能が高く評価されました。
今回の昇格により、省合金二相ステンレス鋼を使用した場合、工事成績評定における加点点数が増加
することで、更に公共工事への適用検討が進むと期待されます。

 (注1)鋼材としての登録であり、製品形状の限定はありません。

当社は、今後も橋梁・土木・建築などの各分野における省合金二相鋼の用途開発を通じ、投資を抑え
つつも高品位で信頼性の高いインフラ整備への貢献を目指して参ります。

  • NETIS登録名称 :省合金二相ステンレス鋼
  • 登録日 :2012年11月9日
  • 更新日 :2018年2月15日
  • 登録番号 :QS-120023-VE(QS-120023-Aからランクアップ)

本件に関するお問い合わせ先:03-6841-5937(厚板営業部)

※ 本件に関連する過去のプレスリリース https://nssc.nssmc.com/updates/news_jp/1521